配偶者の税額軽減

相続または遺贈によって財産を受け取った被相続人の配偶者に対しては、一定の限度のもとに配偶者に対する相続税が軽減される。

この制度は、配偶者に対する相続税については、遠くない時期に次の相続が発生し、その際に課税関係が生まれるものと予想されること。
また、遺族となった配偶者に対する生活保障の意味あいを考慮して設けられた措置である。

相続税における配偶者の税額軽減制度は、贈与税における配偶者控除とは違って、婚姻期間の長短は要件とはなっていない。

ただし、正式な婚姻の手続きを行ったことが条件であって、内縁関係にある人では適用できない。


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  • 最終更新:2013-08-12 14:44:35

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